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久留米で暮らすという選択 — 駅前の再開発構想と、リノベ拠点としての魅力(2026年版)

📅 2026.07.15 / 👤 大下 信行

いま久留米が面白い理由

人口約29.9万人。福岡県南部の中核都市・久留米市が、住まいの選択肢として存在感を増しています。今年の地価公示では市平均+2.9%と堅調な上昇。特に西鉄久留米駅前(東町)は+13.0%と、市内で突出した伸びを見せました。

背景には駅周辺の動きがあります。市と西鉄、地元商店街などによる会議体が、駅から半径500mに都市機能を集める再開発構想をまとめ、老朽ビルの建替えを規制緩和で促す方針が打ち出されました。2026年度からの市の総合計画にも反映されています。バスターミナルの機能強化も検討されており、「西鉄久留米駅前」の顔は今後10年で変わっていく可能性があります。

暮らしの実感値

  • アクセス:西鉄久留米から天神へ特急で約30分。JR久留米には九州新幹線も停まります
  • 価格感:福岡市の住宅地が+7.0%と高騰を続けるなか、久留米は戸建・中古とも手が届きやすい水準です
  • 生活:医療は久留米大学病院をはじめ充実。とんこつラーメン発祥の地であり、筑後川の花火大会など季節の楽しみも豊富です

「中古を買ってリノベ」に向いた街

久留米には、つくりのしっかりした中古戸建・中古マンションの在庫が比較的豊富にあります。市も空き家の活用に力を入れており、空き家を購入してリフォームする場合の補助(条件により子育て・若年世帯は上限100万円)が用意されています。国のリフォーム補助と組み合わせれば、取得+改修の総額をかなり抑えられます。

STORIAが2021年に手がけた久留米市の中古戸建フルリノベーションでは、約9ヶ月かけて間取りから設備まで刷新しました。施工事例ページでビフォーアフターをご覧いただけます。

STORIAからのアドバイス

久留米は校区や地形(筑後川沿いの低地かどうか)で住み心地が変わる街です。ハザードマップの確認と現地の見極めはプロと一緒に行うことをおすすめします。「予算2,000万円台で戸建てに住みたい」— そんなご相談こそ、久留米・筑後エリアの出番です。

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